Monday, March 28, 2011

(勝手ながら)ブラストビートを「卒業」しました。











今日、NPO法人ブラストビートを勝手ながらですが
「卒業」しました。(自分で。笑)

今のブラストビートとの関わり方を考えたときに
「プログラム参加者」兼「エッセンスマニュアル練り練り隊」として

卒業する、ということが
自分の中でしっくりくる関わり方だったからです。





ちょうど1年前。

仲のいいお兄さんのような「お友達」に誘われて
「この人がいうなら、きっと楽しいだろう」と
ブラストビートの内容なんか聞かずに、
「ご縁があったから」という理由で入りました。



入ってからは、まあーーー大変。
でしたよ。本当に。


大学3年までとは比べ物にならないほど
時間の流れが速かった。

大きく大きく、かき乱され
深く深く、心をえぐり出されました。

一段落ついたころは、
至る所に「傷」があって
それを「治す」のに大学生活最後の春休み、
約2ヶ月を使いました。


昔はいえませんでしたが
「今なら言える、本音」というやつです。笑



そして、この後定番の
「でも、経験できてよかったんです」という
展開になりますね。笑



でも、本当にほんとうによかったんです。



ひとつには、

大きく大きくかき乱され、えぐり出され
治癒するのに2ヶ月もかかるような
「傷」を負った経験ができたから。


成功体験ではなく
大きな「失敗体験」をしたからです。




失敗をした自分への慰めのようにも聞こえるのですが、
成功よりも失敗することの方が
自分にとっての「光」を見つけることができます。


一度、痛い目をみているので
何が駄目で、何をしなくちゃいけないかということが
わかりやすい「学べる」からです。


また、失敗をさせてくれる機会
(失敗しても大丈夫だという運営側の姿勢がある)
を与えられることは

今後、少ないのではと思っています。




貴重な機会に

大きく「ずっこけ」たというわけです。








でも、失敗するよりも成功したいというのが本音で
これだけだと、ただの嫌みに聞こえるのですが


「失敗体験だったんだ」って
拒絶する脳を落ち着かせ
冷静に自分で受け止められるところまで
ブラストビートの方々に「待って」もらいました。


これが、よかったと思える
二つ目の理由です。




普通、待ってはもらえず
「今後、どのように関わるのか」とか
「次、こういうことをしてほしいんだけど」と言って

「先に」行ってしまいます。



でも、一切言われませんでした。

のんきに、「お茶を飲んだ」り
「あ、来た来た。本読んでたから大丈夫だよ。」
て感じで「待って」くれました。



だから、うれしかった。


おいていかずに、「入れて」くれました。




傷を負えるほどの密度の濃い時間を過ごせ

ちょっと熱いくらいのあたたかな人々に触れられ

いつまでも童心を忘れずに、
目が「潤んで」いる人々と出会えて



うれしかったです。





ブラストビートの人たちの
軌跡の輪郭と

私の
軌跡の輪郭とが

少しでも重なる時期があったことを




本当に嬉しく思っています。





ありがとうございました。









次、またどこかで出会うときも



誰かの「声」に導かれて、



「巡り」会えればいいなと思います。






大きな節目を通り過ぎる。















大学を、卒業しました。


卒業式はなかったのですが、

袴を着て

学位記をいただくと

しっかりと、卒業した感じがしました。


4年間通ったものの、愛校心なんぞはかけらもなく
こういうときだけ「大学」を意識して
我ながら、都合がいいなと思っています(笑)



今自分が

「大きな節目」を過ぎ去ろうとしていることを

自覚しています。




「未来に対する考え方」の節目。



というのも

今、自分の未来に対してあれこれ考えることが

不可能になっていることに気がつきました。



今までは

5年後、10年後、50年後

死んだときの自分の状態など

長期的なスパンに、ある程度の布石をおいて、

今何をすべきかを考え

行動することが多かった。

それが私の物事を考える基本スタイルだったんです。




けれど

今は、そんな先のことなんか、考えても無駄なって思い始めています。

というよりは、

さきのことを考えるということ自体、

不可能になっています。

イメージができないのです。




きっと

過去はすべて、前の「今」の積み重ねにすぎないから

「今」という時間の質を、変えていかなければ未来もかわらないから

と、考えるに至ったからだと思っています。





「今」という時間の質を、純度の高い絹に、織ることができれば

年をとっても、きめ細やかな表情や芳醇な顔つきになれるのでしょう。





アルバイトで

多くの40代、50代、60代以上の人たちをみてきてそう思い、



大好きな人たちとの触れ合いで

「絹」な時間の過ごし方を実感したことが

大きかったと思います。





あたしにとっては

「今」が大事なのです。



「今」という時間を、どのような純度の高い時間として

過ごすことができるかが

大切になっているのだと思います。





この先どうなるのか、全くわかりません。


でも、不安ではありません。




「今」という時間を

純度の高い絹に織る方法を

知っているから。





それを、大学生活で、体で覚えたことだから。


心で触れたことだから。






ちいさなちいさな「絹」たちを


積み重ねたいと


思っています。




Friday, March 25, 2011

忘れたくない人





















とても短い時間の中の、出会いでした。


でも、すごく、いい出会いだった。



会えば会うほど

話せば話すほど


魅力的で

味があって


引き寄せられてしまう女性ってそうそういない。



「ママ」はそんな人でした。



こんな人がこの世に存在していいのかなって思うくらい


美人で、気品あって、凛としている。






「ずるい」なんて思う、猶予すら与えない。







「はな」


みたいな人だった。




この人と少しの時間でも

同じ空間にいた時があった


少しだけ


お互いの輪郭が重なり合ったことがあった




それだけで、十分。。。。て思える人。






そんな人に出会えて


うれしかった。







出しゃばらず

余計なことは、一切いわない。

いい意味で教えようともしない。

ただただ、まなざしを優しく向けるだけ。








コミュニケーションがすごく楽だった。


心地よかった。





その空間に


そんな人に出会えることを



つよくつよく望んでいたから



出会えて本当にうれしかった。








起きているのに「夢」を見させてもらっている感覚。



その時間を噛み締めていた。










忘れたくない。





Friday, March 18, 2011

はるがまちどおしい。

























はなは、しおらしく




はが、こもれびをつくり




かぜは、いそいで。








こころ、あたたかく。








はるが






まちどおしい






ね。




Thursday, March 17, 2011

待てる人






「待てる」人




たとえば、友達が3時間の遅刻をしたとしても

「あー、じゃあ続きの本でも読んどこうかな」と

いらいらせずに、待てる人。




たとえば、個人的な不平不満を言わずに

じっと、待つべきものを、待てる人。




たとえば、自分の言いたいことをぐっと抑えて

相手が言える雰囲気をつくりながら

相手の言葉が聴けるまで、待てる人。




「待てる人」は、相手の心を察せられる人。


自分の感情をコントロールし

相手の感情をくみ取る人。


寄り添えられる人。


心が真に、強い人。



そして、「自分は本当に弱い人間」だということを

知っている人。





だから、落ち着いていて


優しくて


待てる。





決して、多くは語らない。

おしゃべりじゃない。



語る必要がないから。


その人の持つ、雰囲気が



もう、そうだから。




Wednesday, March 16, 2011

うつむいた街の撫で方










地震が発生して今日で5日。



渋谷、新宿、池袋、銀座とバイト帰りに街を散策していたけど


みた事もないくらい「暗い」んだよね。。


節電。。。という事で仕方がないのかなって思うけど


日中に出歩いている人も本当に少ない、のよ。


街がね、「うつむいちゃってるなー」って思っちゃって


肩をぽんって撫でたいんだけど、


あたしもまだ、「撫で方」が分からなくてさ。。。



どうしようかなって思って、、、さ。



で、あたしなりに考えたのが



「待つ」っていう事だった。



街が、話したくなるまで待とうと思って



いつもと変わらない生活をしている。



あたしのいつもの生活は、

気持ちがいいときに起きて


夜は、人に会いにアルバイトに行って


終電近くの電車で帰宅。



好きな人とデートして


好きな音楽を聴いて・・・・・・




なんら普段と変わらない。


一緒にうつむいちゃダメだなって


だからといって、空元気に振る舞うのも変だなって。




いつもと変わらない生活を


たまには、ちら見程度で、「街」をみて



日々を送る事が


今の私にできる事。



私にできる撫で方。




待ち方。