今日、NPO法人ブラストビートを勝手ながらですが
「卒業」しました。(自分で。笑)
今のブラストビートとの関わり方を考えたときに
「プログラム参加者」兼「エッセンスマニュアル練り練り隊」として
卒業する、ということが
自分の中でしっくりくる関わり方だったからです。
ちょうど1年前。
仲のいいお兄さんのような「お友達」に誘われて
「この人がいうなら、きっと楽しいだろう」と
ブラストビートの内容なんか聞かずに、
「ご縁があったから」という理由で入りました。
入ってからは、まあーーー大変。
でしたよ。本当に。
大学3年までとは比べ物にならないほど
時間の流れが速かった。
大きく大きく、かき乱され
深く深く、心をえぐり出されました。
一段落ついたころは、
至る所に「傷」があって
それを「治す」のに大学生活最後の春休み、
約2ヶ月を使いました。
昔はいえませんでしたが
「今なら言える、本音」というやつです。笑
そして、この後定番の
「でも、経験できてよかったんです」という
展開になりますね。笑
でも、本当にほんとうによかったんです。
ひとつには、
大きく大きくかき乱され、えぐり出され
治癒するのに2ヶ月もかかるような
「傷」を負った経験ができたから。
成功体験ではなく
大きな「失敗体験」をしたからです。
失敗をした自分への慰めのようにも聞こえるのですが、
成功よりも失敗することの方が
自分にとっての「光」を見つけることができます。
一度、痛い目をみているので
何が駄目で、何をしなくちゃいけないかということが
わかりやすい「学べる」からです。
また、失敗をさせてくれる機会
(失敗しても大丈夫だという運営側の姿勢がある)
を与えられることは
今後、少ないのではと思っています。
貴重な機会に
大きく「ずっこけ」たというわけです。
でも、失敗するよりも成功したいというのが本音で
これだけだと、ただの嫌みに聞こえるのですが
「失敗体験だったんだ」って
拒絶する脳を落ち着かせ
冷静に自分で受け止められるところまで
ブラストビートの方々に「待って」もらいました。
これが、よかったと思える
二つ目の理由です。
普通、待ってはもらえず
「今後、どのように関わるのか」とか
「次、こういうことをしてほしいんだけど」と言って
「先に」行ってしまいます。
でも、一切言われませんでした。
のんきに、「お茶を飲んだ」り
「あ、来た来た。本読んでたから大丈夫だよ。」
て感じで「待って」くれました。
だから、うれしかった。
おいていかずに、「入れて」くれました。
傷を負えるほどの密度の濃い時間を過ごせ
ちょっと熱いくらいのあたたかな人々に触れられ
いつまでも童心を忘れずに、
目が「潤んで」いる人々と出会えて
うれしかったです。
ブラストビートの人たちの
軌跡の輪郭と
私の
軌跡の輪郭とが
少しでも重なる時期があったことを
本当に嬉しく思っています。
ありがとうございました。
次、またどこかで出会うときも
誰かの「声」に導かれて、
「巡り」会えればいいなと思います。
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