「待てる」人
たとえば、友達が3時間の遅刻をしたとしても
「あー、じゃあ続きの本でも読んどこうかな」と
いらいらせずに、待てる人。
たとえば、個人的な不平不満を言わずに
じっと、待つべきものを、待てる人。
たとえば、自分の言いたいことをぐっと抑えて
相手が言える雰囲気をつくりながら
相手の言葉が聴けるまで、待てる人。
「待てる人」は、相手の心を察せられる人。
自分の感情をコントロールし
相手の感情をくみ取る人。
寄り添えられる人。
心が真に、強い人。
そして、「自分は本当に弱い人間」だということを
知っている人。
だから、落ち着いていて
優しくて
待てる。
決して、多くは語らない。
おしゃべりじゃない。
語る必要がないから。
その人の持つ、雰囲気が
もう、そうだから。
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